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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2020年07月19日

何よりも嬉しい。だから身が引き締まる!

昨日、素晴らしいお花が届き、早速ロビーに飾らせて頂きました。




ミシュランガイド新潟2020の掲載のお祝いにと



贈ってくださったのは、


ミシュランガイド東京の3つ星連続獲得の

神楽坂 石かわ 石川秀樹シェフ

http://www.kagurazaka-ishikawa.co.jp/

ひなの宿ちとせは、宿泊施設での紹介ですから、星が付いたのとは違うのですが、

石川さんからのお祝いは、心底嬉しいです。

3つ星シェフだからってことだけではありません。


1年のうち何度も松之山にお越し下さるんです。


「松之山のお湯は疲れた時に恋しくなるんだ~」と、


本当に松之山を愛して下さっています。

柳屋さんのラーメンと餃子もお気に入りとの事です。


石川さん、有難うございました。

いつでも松之山温泉に癒しにお越しくださいませ。



  

Posted by ひなの宿ちとせ社長 at 12:47Comments(0)雑誌紹介松之山の価値うれしい!

2017年12月01日

温泉旅館番付“関脇”にランクイン!

番付といっても、昨今騒がしい相撲界の話ではございません。

また、タイトルには付け忘れましたが「私の温泉番付」

ハイ!“私の”というところが味噌ではありますが、

旅と温泉と地域活性をテーマに活躍する旅ジャーナリスト

「のかたあきこ」私の温泉番付ということなのです。


だからこそ、とっても嬉しい“関脇”という番付!まさに日本三大薬湯にせまるものです。

そうそうたるところがランクイン。旅館仲間がいっぱいいます。


のかた目線での東西70軒を選んだ基準は
①名湯を守っている

②常連客が多い

③地域連携や発信に努めている

の3つだそうです。

今回は温泉批評2017秋冬号に掲載して頂きました。


今回「私の温泉番付」を通して

改めて土地のチカラに感謝です。

私たちは宝モノの温泉の湧き出る土地に生かしてもらっています。

その土地を大切に守り、この土地に誇りを持てる人になりたいと強く感じました。

そしてそんな人に「会いに行きたい」と思われる魅力ある人材になりたいと。。。





  

Posted by ひなの宿ちとせ社長 at 01:22Comments(0)雑誌紹介松之山の価値うれしい!

2017年11月06日

冬の醍醐味を味わう宿

冬こそ行きたい温泉宿26


温泉ビューティー研究家の石井宏子さんがおすすめしてくださっています。




厚くて重厚感たっぷりのミセス12月号



「冬こそ行きたい温泉宿26」



本当にありがたい事です。


#新潟 #温泉 #ミセス12月号 #冬こそ行きたい温泉宿26 #松之山温泉 #ひなの宿ちとせ
  

Posted by ひなの宿ちとせ社長 at 16:43Comments(0)雑誌紹介

2017年11月04日

「東西70軒!『顔が見える温泉旅館番付』

旅ジャーナリスト「のかたあきこ」さんが

『温泉批評』2017秋冬号(双葉社)にて

「東西70軒!『顔が見える温泉旅館番付』の、

何と関脇に松之山温泉を挙げてくださいました。



のかたさんは松之山に取材でもプライベートでもお越しいただいたこともあり、

まんまのメンバーも一緒に交流もさせていただいたりして、

のかたさんがまんまメンバーを撮影してくれました。

とても気さくで楽しい「温泉ビューティー」でもあります。


以下、のかたさんが投稿されたFACEBOOKの全文です。
選定の理由や基準が書かれていますので是非ご覧くださいませ。
 ↓
「東西70軒!『顔が見える温泉旅館番付』~旅ジャーナリスト・のかたあきこ編~」を、
発売中の『温泉批評』2017秋冬号(双葉社)にて書かせていただきました。
選定基準は「一、名湯を守っていること」「二、アットホームで常連客が多いこと」「三、地域連携や発信に努めていること」です。

私が温泉旅館を選ぶ時、泉質のよさは大前提として、それ以上に見ているのが「人」です。
顔が見える宿というとやはり、家族経営の小規模なところが中心となります。
ですが、従業員を多く抱える大きな旅館も、当主のこだわりから顔が見えるということはよくあります。、、、
ということでこれまで泊まった旅館の中から、のかた目線で選ばせていただきました。宿選びの参考にぜひどうぞ!

追伸、、「ジャーナリスト」の肩書きを持つ者として、これからもぶれずに独自目線の現地取材記事を発信していこうと思った号です。
機会を頂き、ありがとうございました。
  

Posted by ひなの宿ちとせ社長 at 10:57Comments(0)雑誌紹介松之山の価値

2017年09月21日

新潟・松之山の奇跡!?

新潟・松之山の奇跡!?



7月に開催された、



新潟・松之山“奇跡のダイニング”



ディスカバージャパン10月号に見開き4ページにて掲載されました。








松之山の価値、


美人林の価値の


新しい切り口になればと思います。


#松之山ダイニング
#松之山温泉
#松之山ストーリーズ
#ひなの宿ちとせ
#TAKAZAWA
#シニフィアン シニフィエ


  

Posted by ひなの宿ちとせ社長 at 09:57Comments(0)ここならでは雑誌紹介松之山の価値うれしい!

2017年08月14日

朝湯治って、ご存知ですか?

雪国朝湯治の巻


(サムライ?が登場する漫画マニュアル手拭い『朝湯治のすすめ』

いま、温泉は多様化していて、

ここらへんでも市町村ごとに何処にでもある日帰り温泉施設や、

都市部のほうに多くなってきたテーマパーク型日帰り温泉、

最近は屋内でグランピングも楽しめるところもあるそう。

温泉が多様化してきたというより、お客様が多様化してきたという事なのでしょう。

だからこそ!

私たちがこだわり、提案したいのが「朝湯治」です。

まぁ本来なら湯治とは1週間単位で療養された歴史があるわけですが、
 
さすがに、今の世の中では厳しいものがありますね。

そこでです、

温泉の療養効果の中で、もっとも高いとされている「転地効果」と「身土不二」。

この、大きな湯治効果を1泊でも味わえてしまうのが、

早朝のすごし方だと思うんです。

どこに行っても温泉の朝は、早くから目覚めてしまいます。(何故でしょう?)

直ぐ朝風呂って方もいらっしゃるかもしれませんが、

ちょっと頑張って、土地ならではの朝の空気を吸い込みに散歩に出ませんか?

天気も良ければなお良し、朝日を浴びればなおも良しです。

その後の、地元の土地から湧き出る「お水」を1杯!・・・コレ、かなり重要!!

それから朝風呂にゆっくりとお入りください。

もちろん、お風呂上りには地元の土地から湧き出る「お水」をもう1杯!です。

さぁ~て、そろそろ朝ごはんです。

松之山温泉でのごっつおは抜群の十日町産特A1等米コシヒカリと、

「この土地で、この土地の旬のものを食べて欲しい!」とスタートした松之山朝まんまプロジェクト。

まさに「身土不二(その土地のものをその土地の旬に食することが身体には良い)」という、

湯治の歴史、ストーリーが根付いている考え方なのです。

現在では松之山の取組みが新潟県全体に広がり「にいがた朝ごはんプロジェクト」となっています。

話は少しそれましたが、

その土地の清らかな空気、水、土、食、に触れる事は、

湯治にとって、もっとも大切な転地効果が高いわけです。

というわけで、朝湯治はたった1日でも気分も効果も上々です。

そしてここからが私が一番伝えたい事かもしれません

それは、朝ごはんを食べた後の「二度寝」です。

食っちゃ寝の贅沢こそも、朝湯治の大きな魅力です。

ひなの宿ちとせではお客様のご希望が無い限り、

チェックアウトされるまで、お布団はそのままです。

  

Posted by ひなの宿ちとせ社長 at 10:01Comments(0)ここならでは雑誌紹介露天風呂

2017年04月29日

温泉街の景観が!!

「新建築」に掲載されました。


建築業界では有名な業界誌「新建築」に


松之山温泉の景観整備計画が取り上げられました。




というよりも、
蘆田暢人建築設計事務所の蘆田暢人氏のエネルギーと地域を絡めたデザインが


紹介されたといったほうがいいでしょう。


素晴らしい「ご縁」に感謝です。
  

Posted by ひなの宿ちとせ社長 at 15:38Comments(0)ここならではやるべき事雑誌紹介

2017年04月03日

次々と繋がる

新建築に松之山温泉の景観の取組みが掲載されます。


昨日、蘆田暢人さんが松之山温泉ブランディング発表会以来3日ぶり?!に、


新建築のカメラマンさんと松之山にお越しになりました。


そのときに必要だったコレ↓




温泉街の上空をドローン撮影するために1メートル以上の雪が残る秋葉公園へ

instagram.com/p/BSYWTOphbCP/


地域の価値を紡ぐ作業は始まったばかり。



業種は違えど、それぞれの価値が共有された上での連携は


楽しく、確実につながっていきます。


まだまだ計画満載です。



これからの動きにも乞うご期待!!  

Posted by ひなの宿ちとせ社長 at 10:18Comments(0)松之山あれこれ雑誌紹介新聞記事

2016年01月14日

価値が伝わる②

料理王国って雑誌ご存知ですか?


「美味しい日本再発見」という特集で、全国商工会連合会からお話を頂き、

自慢の妻有ポーク「湯治豚」を
紹介いただきました。


料理王国とネットで検索してみると、

料理好きな人・プロの料理人・料理研究家・料理評論家・マスコミ・食通の一般の方々のための料理専門誌

とありました。

温泉や旅館だけでない、妻有・松之山郷の地域の価値が伝わる内容となっています。

何よりもまして、今回この方が協力してくださいました。 ↓


アメリカFOOD&WINE MAGAZINEで『人生を変える世界のトップレストラン10』に選出 された

TAKAZAWA
のオーナーシェフ高澤義明氏です。

こよなく松之山の湯を愛してくださり、松之山を強く応援してくださるお1人です。

まさか湯治豚で「酢豚のマーブル仕立て」なるおしゃれな一品ができるとは

さすがに驚きです!


  

Posted by ひなの宿ちとせ社長 at 18:53Comments(0)ここならでは雑誌紹介

2016年01月13日

価値が伝わる雑誌①

あまから手帖」って雑誌ご存知ですか?


あまから手帖」は、27年前に関西を拠点に月刊誌として産声をあげ、関西の「食」シーンを見つめ続けて、多くの読者の支持を受けている老舗のグルメ本との事です。
関東圏の情報ソースが多い私たちにはあまり馴染みがありませんでしたね。
でも北陸新幹線によって、関西からの注目度もぐっと上がったということでしょう。

にいがた朝ごはんプロジェクトが紹介されました。


となると、土地のストーリーや背景がきっちりしている松之山温泉の朝まんまへ取材が来るという好循環が続いています。
継続していく事の大切さを実感させてくれる雑誌紹介でした。

温泉や旅館だけでない、妻有・松之山郷の地域の価値を上げてくれることは間違いありません。


  

Posted by ひなの宿ちとせ社長 at 10:53Comments(0)ここならでは美味い!雑誌紹介

2015年04月10日

雪国観光圏エリアは4倍の伸び

新潟への宿泊予約、伸び率全国1位
楽天トラベルのゴールデンウィーク期間中の予約状況


昨日の新潟日報の1面に、

国内最大手の総合旅行サイト「楽天トラベル」が発表した

今年のGWの国内旅行動向が掲載されていましたね。

まぁ、楽天トラベルでの予約数が

昨年からどれだけ増えたかという数字ですので、

全体のお客様の数が4倍になるということではありませんが、、、


ちなみに「ちとせ」を調べてみますと、昨年の約1.85倍の予約数でした。
残念!4倍にはなっていなかった・・・笑
でもおかげさまで4月29日~5月5日はすでに9割がたのご予約となっています。


しかし、今年度のこの数字は面白いです。

だって北陸新幹線開業!! 3月ではくたか廃止!!!

東京周辺の駅は北陸!金沢!能登!富山!のポスターだらけ!!


新潟は通過点になるのか?ってみんな心配してましたね。

新潟も北陸?

もしくは2泊、3泊するうちの1泊にちょうど良い??

って、色々と分析もあろうかと思います。


でも本当に私たちの雪国観光圏エリアって、すごい鉄道網なんですよね

上越新幹線と北陸新幹線を結ぶ「ほくほく線」「越後ときめき鉄道」が高速で走っていて、

ほくほく線と上越線、飯山線、只見線が縦横にクロスしていて、

観光列車「越乃Syu*kura」や「おいこっと」が十日町を走っています。

大変すばらしい事です。

活かさない手はないですね。



大雪だったこの冬も、前年を上回ることができたのも、

やっぱり「雪」のお蔭です。

わが雪国の自然環境や生活風土に感謝です。

「ないものねだりをしてもないものはない」ですもんね。





  
Posted by ひなの宿ちとせ社長 at 10:47Comments(0)松之山あれこれやるべき事雑誌紹介

2014年12月31日

訪ねてみたい全国温泉郷10選

いよいよ大晦日になりました。

1年の締めくくりには素晴らしいすぎる雑誌が本日届きました。







温泉評論家・藤田 聡さんが紹介して下さったそうです。


尚も雑誌は、あの家庭画報2月号。





今回のことは知らされていなかったので、本当にびっくりしたと同時に、


これこそが私のライフワークの源でもあり、


これこそを実現させるために日夜動いているので、一人テンションMAXとなっていました。


だって、


北から登別、乳頭、鳴子、かみのやま、松之山、野沢、くさつ、ありま、三朝、黒川と、、、


松之山が入って本当にいいんでしょうか?っていう感じなんですけど、、、



でも紹介してくださる方がいて、応援してくださる方がいるってことは、


今までにも増して、動きを加速しなければいけないということです。


松之山温泉郷が、名実ともに他の著名温泉郷と肩を並べて、


住んでいる人たちが誇りをもって住み継いで行くことのできるよう


⇧ これは明日の元日に願をかけることにして、



とにかく、1年の締めくくりに素晴らしい「次なる目的」へのキッカケを頂きました。


本当にありがたいことです。


感謝、感謝のひとことです。



様々な場所で、大勢の皆さまにお世話になりました。


この場を借りて深く感謝申し上げます。


皆様、良いお年をお迎えくださいませ。




  
Posted by ひなの宿ちとせ社長 at 17:28Comments(0)雑誌紹介