2018年01月16日

2017年08月14日

朝湯治って、ご存知ですか?

雪国朝湯治の巻


(サムライ?が登場する漫画マニュアル手拭い『朝湯治のすすめ』

いま、温泉は多様化していて、

ここらへんでも市町村ごとに何処にでもある日帰り温泉施設や、

都市部のほうに多くなってきたテーマパーク型日帰り温泉、

最近は屋内でグランピングも楽しめるところもあるそう。

温泉が多様化してきたというより、お客様が多様化してきたという事なのでしょう。

だからこそ!

私たちがこだわり、提案したいのが「朝湯治」です。

まぁ本来なら湯治とは1週間単位で療養された歴史があるわけですが、
 
さすがに、今の世の中では厳しいものがありますね。

そこでです、

温泉の療養効果の中で、もっとも高いとされている「転地効果」と「身土不二」。

この、大きな湯治効果を1泊でも味わえてしまうのが、

早朝のすごし方だと思うんです。

どこに行っても温泉の朝は、早くから目覚めてしまいます。(何故でしょう?)

直ぐ朝風呂って方もいらっしゃるかもしれませんが、

ちょっと頑張って、土地ならではの朝の空気を吸い込みに散歩に出ませんか?

天気も良ければなお良し、朝日を浴びればなおも良しです。

その後の、地元の土地から湧き出る「お水」を1杯!・・・コレ、かなり重要!!

それから朝風呂にゆっくりとお入りください。

もちろん、お風呂上りには地元の土地から湧き出る「お水」をもう1杯!です。

さぁ~て、そろそろ朝ごはんです。

松之山温泉でのごっつおは抜群の十日町産特A1等米コシヒカリと、

「この土地で、この土地の旬のものを食べて欲しい!」とスタートした松之山朝まんまプロジェクト。

まさに「身土不二(その土地のものをその土地の旬に食することが身体には良い)」という、

湯治の歴史、ストーリーが根付いている考え方なのです。

現在では松之山の取組みが新潟県全体に広がり「にいがた朝ごはんプロジェクト」となっています。

話は少しそれましたが、

その土地の清らかな空気、水、土、食、に触れる事は、

湯治にとって、もっとも大切な転地効果が高いわけです。

というわけで、朝湯治はたった1日でも気分も効果も上々です。

そしてここからが私が一番伝えたい事かもしれません

それは、朝ごはんを食べた後の「二度寝」です。

食っちゃ寝の贅沢こそも、朝湯治の大きな魅力です。

ひなの宿ちとせではお客様のご希望が無い限り、

チェックアウトされるまで、お布団はそのままです。

  

Posted by ちとせ若旦那 at 10:01Comments(0)ここならでは雑誌紹介露天風呂