2014年09月29日

裏山の宝もの




秋晴れの松之山。


とても爽やかな風が心地良いです。


新潟 観光 おすすめ 松之山のいいところ伝え隊の


松之山温泉ひなの宿ちとせの柳 一成です。


秋風が吹くと温泉街の裏山が「宝の山」に変わっていきます。


山葡萄やアケビ、山栗、山胡桃などのナリモノから始まり、


山の天然キノコも出てきます。


白いのはサンゴハリタケ(食用)ですが、下の茶色はツキヨタケ(毒)です。

6年前の同時期のブログでも同じようなネタで投稿してました。
http://eito1108.niiblo.jp/e10963.html


遊歩道近くの倒木に生えていたものですが、山のキノコは注意が必要です。


家族団欒で笑う光景ならいいのですが、


キノコを食べて笑い出すのは怖いことです。


宝の山にはそんな怖い事やモノも混在しています。


私の大の苦手の蛇もまだチョロチョロしてますしね。



私個人的には晩秋の裏山が大好きです。


林にも入りやすいし、蛇も冬眠に入ります。


朽ちた立木に、天然ナメコやムキタケ、ヒラタケを発見できるのもこの頃。


今から楽しみです。





  
Posted by ちとせ若旦那 at 15:37Comments(0)山遊び

2014年09月25日

謝罪会見その後。 Part 2 「観光庁長官表彰」受賞!!


先日行われた新潟県観光交流会にて謝罪する野沢新潟県旅館ホテル組合理事長とにいがた女将の会


新潟 観光 おすすめ 十日町のいいところ伝え隊々長の


松之山温泉ひなの宿ちとせ 若旦那の柳です。




新潟の「いいところ隠し疑惑」が発覚して、はや1週間が経過しました。



理事長はじめ女将の会の謝罪会見により、新潟の「疑惑」の誤解も大分晴れてきたようです。



本日は嬉しいお知らせ Part 2 でございます。


何と!! 新潟県旅館ホテル組合が全県で進めている


「にいがた朝ごはん」プロジェクト


「にいがた地酒の宿」プロジェクト



第6回観光庁長官表彰を受賞です!!


ほんと正直に謝罪してよかった!って、つくづく思う今日この頃です。(笑)



これって、どういう賞かというと

魅力ある観光地づくりやその魅力の発信、訪日外国人旅行客の誘致など、
観光の振興、発展に貢献し、その業績が顕著な個人及び団体に対して贈られるものだそうです。



そして、何故新潟県旅館ホテル組合が選定されたかというと、

地域に内在する価値をアートを媒介として掘り起こし、
その魅力を発信して地域再生の道筋を築く「大地の芸術祭」に着想を得つつ、
県内の宿泊施設、生産者、加工業者が力を合わせて、日本有数の米所・新潟の美味しいお米を、
宿泊客にしっかりと朝食で味わってもらい、
また、夕食時にはそのお米を使った地酒を提供する「にいがた朝ご飯」・
「にいがた地酒の宿」プロジェクトを実施し、
地域の食文化の再発掘・継承、地域の魅力発信に寄与。

という受賞理由でございます。



朝ごはんプロジェクト発祥の地であり、



大地の芸術祭の舞台でもある松之山温泉として、



この受賞は嬉しい限りであり、今まで以上にコンテンツを充実させなければなりません。



そして、これを機に、次のステップに飛躍させなければならないと、責任も感じております。



新潟といえば!







でしょう!!



そしてこれに出逢う「海・山・川」の恩恵!!



まさしく和食」の中心地なのであります。



新潟のいいところ隠し疑惑から一転!



逆転に転じております。



謝罪会見その後 Part 3 に乞うご期待お願いします。
  
Posted by ちとせ若旦那 at 19:14Comments(0)ここならでは遊び心

2014年09月23日

正直に謝罪したことは正解でした。




「にいがたのいいところ隠し疑惑」が発覚して、


「新潟でいいよね!!新聞」  号外にて、


女将が謝罪させていただいたことに対して、


大変、大きな反響をいただきました。



新潟 観光 おすすめ ブログ 里山の宝探し担当の


ひなの宿ちとせ 若旦那 柳 一成です。




私のいつも100もいかないブログカウント数が20倍!2000カウントを超えたんです!



そして本日、何よりうれしいタイミングでお客様から有難いお言葉を頂きました。

   ↓  ↓

--------------------------
宿名:ひなの宿 ちとせ

投稿日:2014/09/22 投稿者:●●●●

この度は大変お世話になりありがとうございました。
「薬湯」という程に成分の濃いお湯という事でしたが、
期待以上のお湯質に、ついチェックアウトまで目いっぱい堪能してしまいました。
また、お料理が夜・朝共に、味・質・量・全てに於いて最高でした。
旅先での楽しみは、なんといってもその土地ならではの物を頂ける事ですが、
このお宿では、季節ごとに旬の物をアレンジして、土地の味覚を押し付けるのではなく、より多くの方に広めようとしているような、大変おいしく、貴重なお料理を、丁度良い量で頂けました。
さらに、プランの「地酒」が、普段は頼まないような高価なお酒まで、
料理に合わせて適切なタイミングでご提供して頂け、
これからは、ワインばかりでなく、日本酒の楽しみ方も、こういうスタイルが流行るのではないかと思いました。
地域全体で盛り立てようとする姿勢にも好感が持て、大満足でした。

--------------------------

あまりに嬉しかったもので、投稿いただいたもの全文を掲載させていただきました。





「本当に、私たちの事をわかってくださっている」



「こんなに理解してくださる方から、もっともっとお越しいただきたい」


純粋にそう思います。

そしてこれこそが、私たちの存在意義だとも感じました。




あそこの温泉地は、あそこの旅館は〇〇〇〇円でやってくれた。
送迎がサービスだった。酒が1本付だった。・・・・・・



どうぞ、そちらの温泉地へ、旅館さんへお出かけくださいませ。




お客様と相思相愛になれる事




それはちとせの理念でもあります。



自分の地域に誇りと自信を持って、訪れてくださるお客様とともに楽しく生きていきたいです。



これからは新潟の美味しいものはちゃんと皆様にお伝えしていきます。 (笑)




せっかくですから、
お褒めいただいた地酒プランをご紹介させていただきます。





ひなの宿ちとせの地酒プラン「高の井酒造×ちとせコラボプラン」

なんといっても、全国屈指の酒どころ、新潟を訪れたら絶対に味わいたいのが地元酒蔵のお酒ですね!

ちとせでは、歴史ある酒蔵「高の井酒造」のお酒を料理と合わせてお楽しみいただいております!
(高の井酒造さんはちとせとの親戚の酒蔵なんです)


---- にいがた地酒の宿プロジェクトについて ----

土地が育むお酒と、美味しいお米や郷土料理の相性をもっともっとお客様にお伝えしたい!
そんな思いで、県をあげ企画された「にいがた地酒の宿プロジェクト」。
まさに「ここに来なければ味わえない」酒蔵×旅館のスペシャルコラボ企画!
「ちとせ」では、魚沼小千谷の「高の井酒造」とともに、雪国の極上を味わっていただきたいと思います。
特に数の少ない純米大吟醸「伊乎乃(いおの)」や
純米吟醸「越の初梅雪中貯蔵酒」は、ここでないとなかなか味わえない逸品です!


お料理に合わせてお楽しみいただける3種の地酒のご紹介です。


前菜「温故知新」×大吟醸原酒「伊乎乃(いおの)」


にいがた和牛のMisoccus漬け焼×越の初梅 雪中貯蔵純米吟醸


Misoccusにいがた地鶏の白雪鍋×「鄙の雪蔵純米」




なかでも凄いのは「伊乎乃(いおの)」という純米大吟醸。(魚沼の古い呼称だそうですが)



「私、日本酒って苦手なんです!」って人が、飲んだとたんに


「日本酒が大好き!」って言わせちゃうくらい、すごいです。



ここまでお付き合いいただき誠に感謝申し上げます。



  
Posted by ちとせ若旦那 at 16:45Comments(0)松之山あれこれここならでは

2014年09月21日

東京都民に全面謝罪⁈





新潟の美味しいもの"隠し疑惑"がついに発覚‼︎



「大変申し訳ございませんでした…」


涙ながらの野沢新潟県旅館ホテル組合理事長はじめ、にいがた女将会の謝罪会見。。。






先般、東京で行なわれた新潟県観光交流会での一コマです。


これから秋のトップシーズンを迎えるのに、新潟の観光はどうなるのか、、、⁈



って、遊び心満載のご挨拶で、


どよめきから始まり、どっと笑いに変わったスタートでした。



新潟の美味しいものを自分達だけで楽しいんでいてゴメンナサイ。
これからは、もっともっと皆様に美味しいもの提供します。


謝罪の意味が伝わったでしょうか⁈




こんな提案を理事長に投げかけた張本人の、ひなの宿ちとせ 柳 一成です。



お客様に楽しい!って思って頂くことって、


やはり自分たちも楽しむ事からですよね。


てきとうではいけません。真剣なる遊び心が必要なわけです。





実は私、過去にはこんな謝罪もしました。



兄弟喧嘩の末に、弟に謝る、、、⁈


日々を楽しみながら頑張りたいものです。






  
Posted by ちとせ若旦那 at 10:28Comments(0)遊び心

2014年09月20日

死ぬまでに日本に行くための30の理由?!



目から鱗!新しい発見と驚き!


そんな連続を経験した、


にいがた 観光 おすすめ 松之山郷アドバイザー


ひなの宿ちとせ若旦那の柳 一成です。




 ナリサワの前菜  ~森のエッセンス・里山の風景~


世界のベスト50のレストラン第14位に選ばれている「NARISAWA ナリサワ」に行ってきました。


ナリサワにパンを提供されているシニフィアン・シニフィエの志賀シェフのご縁によって、実現したわけです。


ごちそうになった感想を一言でいうと、、、


頭をスコップで「ガーン」と殴られたような(そんな経験はありませんが・・・)


ある意味SHOCKを受けたというべきでしょう。


素材がいいとか美味しいとかのレベルの話でなく・・・
(いや料理は素晴らしかったです。大満足なのでした)



私たちの里山では、

大切な土地や山を手放さなくてはならなかったり、、、
古くから大切に住んできた重厚な古民家を壊さなくてはいけなかったり、、、
お母さんの作るおにぎりより、コンビニのおにぎりが食べられたり、、、
山からの恵みや、土地の大切な素材より、取り寄せの創作風が有難がられたり、、、


そんな現実が、ここ妻有・松之山郷の里山で繰り広げられていて。



ナリサワシェフは、東京の中心から世界に里山の「素晴らしさ」「大切さ」を発信しています。


シェフは仰いました。「私たちにとって里山は”宝の山”なんですよ!」



って、それは私たちのセリフなんじゃないのでしょうか。。。


俺たちは何やってんだろう!


って、ガーンときたわけです。



そして、そんなときに目にしたのがこれ↓ 
You should not miss these 30 breathtaking views


死ぬまでに日本に行くための30の理由・・・・。


世界ベスト50のレストランの14位のナリサワはまさに、

死ぬ前にわざわざ日本に行ってでも食べる価値があるレストランです。



でもね、


私たちの近くにも誇れるものがあるわけです!!



まさにシェフが「宝物」といった里山の風景!


朝霧に包まれる星峠の棚田



私たちが気づきにくい、私たち地域の価値って


すごいんです。



どこに行ってもあるモノ、どこに行っても食べられるモノも確かに必要なものです。



でもね・・・・・。




この数日間での新しい発見と驚き!

そして、目から鱗!が連続なのでした。
  
Posted by ちとせ若旦那 at 16:42Comments(0)ここならではやるべき事

2014年09月15日

究極なECO調理 「真空低温調理」

明日から東京に三泊することになる、にいがた観光カリスマに認定された


ひなの宿ちとせ若旦那の柳 一成です。


温泉熱を調理に使うときに必要なもの仕入れました。  ↓ ↓





なかなか普通では見られないと思いますが、


オランダ製の本格プロ仕様の真空器です。


松之山温泉の熱利用で調理する「湯治豚」は真空低温調理法を用いていますので、



真空器が必須なのです。



そこで、農水省からの助成を利用させていただき、


松之山温泉ビジターセンターに設置させていただいたわけです。


松之山にある地球からの恵みは、松之山の皆様に享受していただきたい。
って、純粋に思います。


来春からは正式に、温泉街にある「地炉」で温泉調理が可能になります。



ほんでもって、急なご案内なのですが、


本日15日の16:00~
松之山温泉ビジターセンターにて

真空調理機の使用説明会を行いますので、是非興味のある方はお越しくださいませ。



利用においては、いたって簡単シンプルにしたいと思います。

真空パック専用シートも大小用意してあります。



これを機会に、松之山らしい松之山ならではの名物料理にチャレンジしませんか?













  
Posted by ちとせ若旦那 at 11:26Comments(0)

2014年09月03日

地熱活用の講演会



松之山温泉の地熱利用モデルが全国的に注目を集めています。

温泉ローストポーク「湯治豚」プランが大好評の松之山温泉ひなの宿ちとせの柳 一成です。


写真は宇奈月温泉での講演会のチラシですが、


明日の那須塩原温泉を皮切りに、栃木県で4回、


富山県で1回、青森県からの視察で1回と、


地熱利用の事例発表をさせて頂くことになっています。


地域ごとに温泉の利用状況も違うわけですから、当然活用の仕方も変わります。


これだ❗️


何てものがあるはずもありません。


その土地ならではの活かし方が重要なのです。


ところ変わればまたいろいろなご意見もあることでしょう。


そんなご意見も真摯に受け止め、情報開示をすることが大切だと思います。


松之山温泉にとって、温泉熱利用はまたとないチャンスですから、、、






  
Posted by ちとせ若旦那 at 17:54Comments(0)ここならでは