2014年07月14日
涼しい映像「8㌔滑降+300㍍山登り、オーストリアの鉄人レース」
こんにちは、にいがた観光カリスマに認定された
「ひなの宿ちとせ」の柳 一成です。
ちょうど三か月前の話ですが
オーストリアはチロル地方サンアントン村で参加したスキー大会の映像です。
ヘリからの中継があったり、ゴール付近はワールドカップみたいに盛り上がっていたり、
何から何まで驚きの体験をさせていただきました。
まずは標高2800㍍付近のスタートは、300㍍の山登りからのヨーイドン!
ちょうど松之山のパラダイスゲレンデを登るような感じ・・・。死にそうでした。
そして心肺機能も、身体も限界の中からの8㌔ダウンヒル。
レースといっても、スキー場の営業が終わった後の午後5時からのスタートです。
コースは凸凹にまして、夕方の冷え込みによって日陰ではバリバリになってきて、
技術と体力精神力のすべてが試される過酷なレースなのでした。
気軽に参加したこと自体に問題がありました。
しっかり準備して臨まなければいけないものでした。
ゴール後のぐったり画像↓
You Tube画像はオフィシャルなもので全体像を見てとれますが、
優勝者はナショナルチーム上がりのような選手であり、ダウンヒルのスキーで
凸凹もものともせず真っ直ぐ降りているのでした。
なんだかんだ言ってますが、やっぱりスキーは楽しい。
スキーをやってて本当に良かった。
Der Weibe Rusch 2014
「ひなの宿ちとせ」の柳 一成です。
ちょうど三か月前の話ですが
オーストリアはチロル地方サンアントン村で参加したスキー大会の映像です。
ヘリからの中継があったり、ゴール付近はワールドカップみたいに盛り上がっていたり、
何から何まで驚きの体験をさせていただきました。
まずは標高2800㍍付近のスタートは、300㍍の山登りからのヨーイドン!
ちょうど松之山のパラダイスゲレンデを登るような感じ・・・。死にそうでした。
そして心肺機能も、身体も限界の中からの8㌔ダウンヒル。
レースといっても、スキー場の営業が終わった後の午後5時からのスタートです。
コースは凸凹にまして、夕方の冷え込みによって日陰ではバリバリになってきて、
技術と体力精神力のすべてが試される過酷なレースなのでした。
気軽に参加したこと自体に問題がありました。
しっかり準備して臨まなければいけないものでした。
ゴール後のぐったり画像↓
You Tube画像はオフィシャルなもので全体像を見てとれますが、
優勝者はナショナルチーム上がりのような選手であり、ダウンヒルのスキーで
凸凹もものともせず真っ直ぐ降りているのでした。
なんだかんだ言ってますが、やっぱりスキーは楽しい。
スキーをやってて本当に良かった。
Der Weibe Rusch 2014
Posted by ひなの宿ちとせ社長 at 09:35│Comments(0)
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