2014年07月06日
「分とく山」野崎料理長が再訪されました!
こんにちは、にいがた観光カリスマに認定された
「ひなの宿ちとせ」の柳 一成です。
あっという間に鰹が三枚に。

強火の藁の炎で皮目を炙ります。

ここは、まつだいカールベンクスハウスのBBQテント。
南麻布「分とく山」の野崎料理長が昨秋に続いて十日町松之山郷にお越しになりました。
せっかくのお休みでお越しいただいたのに、
惜しげもなく、楽しげに、
ニコニコの笑顔で、大胆に腕を振るいます。
美味しいに決まっている野崎さんの料理が
もっともっと価値を増します。
心から思いました。すべては心から、相手の事を思う気持ちです。
それの事を「おもてなし」というのでしょう。
軽々しく「おもてなししてください」、
「おもてなしいたします」なんて、言えないな!って思いました。
野崎さんのお人柄に触れさせていただき、本当に考えさせられました。
「ひなの宿ちとせ」の柳 一成です。
あっという間に鰹が三枚に。
強火の藁の炎で皮目を炙ります。
ここは、まつだいカールベンクスハウスのBBQテント。
南麻布「分とく山」の野崎料理長が昨秋に続いて十日町松之山郷にお越しになりました。
せっかくのお休みでお越しいただいたのに、
惜しげもなく、楽しげに、
ニコニコの笑顔で、大胆に腕を振るいます。
美味しいに決まっている野崎さんの料理が
もっともっと価値を増します。
心から思いました。すべては心から、相手の事を思う気持ちです。
それの事を「おもてなし」というのでしょう。
軽々しく「おもてなししてください」、
「おもてなしいたします」なんて、言えないな!って思いました。
野崎さんのお人柄に触れさせていただき、本当に考えさせられました。
Posted by ひなの宿ちとせ社長 at 23:19│Comments(0)
│やるべき事